2007年03月08日

ブラックラグーン

ちょっと前に、アニメは終了してしまいましたが、ブラックラグーンという作品が好きでした。基本的に、ちょっと生々しい場面が多いのですが、でも非常に考えさせられる作品なのです。
これは私の勝手な解釈ですが、この作品を見ていると、やはり正しいのものとは結局お金と力なんだとどうしても思わされてしまいます。私は、この作品の中のキャラクターで一番正しいのは、バラライカさんだと思うのです。なぜなら、彼女はお金と力の両方を持っているからです。双子偏などは特にそう思わせてくれるストーリーでした。
双子はバラライカさんを過去の復讐のために殺そうしていたのです。双子たちの過去に受けた経験を考えると復讐しようと思うのは当然で彼らのほうが正論に見えたのですが、結局、復讐は失敗に終わり、最後は2人とも殺されました。これは、力をもっているバラライカさんが結局は正しかったというように解釈できないでしょうか?
現実の世界から見ても、お金と力をもつ人の意見が一番正しいとする解釈は正しいと思います。そういう考えは、私自身あまり好みではありませんがそれは確かだと思うのです。この作品では、そういった考えに正論を唱えようとする主人公のロックが、そのような現実を突きつけられて葛藤していく姿が本当に深く考えさせられます。
アニメで見るのが一番ですが、単行本のほうか6巻までしかでていないのですぐ集められると思います。一度、読んでみる価値があると思います。


posted by 向日葵 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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