2007年04月20日

ゲキレンジャー 修行その9

今回のお話は、臨獣殿のメレがメインとなるお話でした。
理央さんを倒そうという計画を思い立った、五毒拳の最後の一人であるブラコ。そして、メレさんを仲間に入れようと、彼女を誘ってみたのですが、理央さんを本当に大切に思っている彼女はそんな話にはのりませんでした。
交渉が決裂し、メレさんとブラコは戦うことになってしまうのです。一度は、メレがブラコを倒したと思われたのですが、秘伝リンギ・真毒を使ったブラコに逆にやられてしまうことに・・・・。
そんな時、メレさんはブラコの攻撃とゲキレンジャーの激激砲が似ている思い、ゲキレンジャーを相手に修行を行うことにしたのです。激激砲の攻撃を何度も受けながらも、理央さんのためにと必死にがんばる彼女の姿は、敵ながらすばらしいと思いました。
それにしても、激激砲は一応、ゲキレンジャーの必殺技だと思われますが、登場2回目の話にして、敵に破れてしまいました。そんなんで、これからゲキレンジャーは大丈夫なのでしょうか。それとも、激激砲はまだままこれから威力が倍増していったりするのでしょうか。なんか少し心配になってしまいます。
もう1つ、メレさんの理央さんへの思いの強さには少々驚きました。闇の中から救い出してくれたのが、理央さんであるような話がありましたが、彼のその行動はメレさんに本当に生きる力を与えてくれたのでしょう。
今時、あんなに一途に誰かを思い続けるようなことができるなんて、メレさんは本当はいいやつなのかもしれません。でも、理央さんが目指すものは決してよいものではないと思うので、そんな理央さんにしか従わない彼女はやっぱりいい人だとは言えません。
それに、好きな人に従うことが必ずしも良いことであるとは、私は思いません。本当に好きなら、自分の意見もしっかりと伝えて、時には相手の意見に反抗する態度をとることも大切になると思うからです。だから、好きだから従っていればいいなんていうのは、あまり好ましい考え方だとは思えないのです。
また、行き過ぎると相手に不快な思いをさせ、ストーカー行為ということにもつながります。
でも、子供向けの番組だからあまり深く考えないで、今回の話では単純に“大切なものは本当に一生懸命守らないといけない”というようなもの伝えたかったと解釈していいと思います。
そして、今回のお話の最後には、「三拳魔」という新たな敵のようなものの話がでてきていました。今度は、五毒拳のようにあっさりとはやられないような敵を期待します。そうでないと、お話が続かなくなってしまうのではないでしょうか・・・・。


posted by 向日葵 at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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