2007年05月09日

この青空に約束を 第5話

今回のお話は、静さんがつぐみ壮にやってくるまでを描いたものでした。
さとうきび畑で航さんが、一度だけ見かけた女の子。そんなことで登場した藤村静さんですが、彼女の家庭は本当にすごいことになっています。
お父さんは仕事が忙しく、お母さんはパチンコで遊んでいるため、静さんはほったらかしの状況なのです。特にこのような母親は絶対によくありません。彼女にパチンコなんてお金がかかるし、そんなことしているぐらいだったら、もっと子供との時間を大切にするべきです。
でも、父親はそんなにダメな人には思えません。仕事が忙しくて、子供との時間を過ごすことができないなんていうのはどこの家庭でもあることではないでしょうか。実際、今回の話の最後に静さんを迎えに来たのは、お父さんでした。彼は、きっとあんなダメ母のことを知らないで、一生懸命働いていたのでしょう。
しかし、そんな親だからと言っても、いきなりつぐみ壮で世話をするというのはどうでしょう。これには、強く反対した奈緒子さんの意見が正しいものであると思います。航さんが、彼女をかわいそうに思う気持ちは分かりますが、彼女の親をいきなり怒鳴りつけるとかいきなり彼女の面倒を見るとかそんなことをする権利は彼にはありません。赤の他人が、首を突っ込んでいい話ではないのです。
いつも固い話になって悪いのですが肝心のストーリーに関しては、やはり前回と同じく展開が速すぎてちょっと唐突な感じが否めません。時間の関係上、仕方がないのかもしれませんが、なんとかしてもらいたいものです。静さんが、どのようにつぐみ壮のみんなとなかよくなっていったのか、その辺をもっと描いてもらいたかったと思います。
でも、今回の話は次の話を丁寧に描いてくれれば、そこそこおもしろいものになるような感じもします。ちょっと、これまでのところはありがちな話ですが、最後はどのようにまとめるのかが肝心が重要です。次回の話に期待。


posted by 向日葵 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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