2007年05月12日

京四郎と永遠の空 第12話

今回は、前回よみがえってしまった「バスティーユ」なるものから、空さんが命をかけて地球を守るというお話でした。
前回、復活したバスティーユに一撃を浴びせられていたカズヤさんですが、やはりまだぴんぴんしていました。でも、よくわかりませんが、すぐに倒れてしまいその後は、完全に魂が抜けたような状態に。絶対無敵の王子様も最後は、非常に情けない姿になってしましたが、また元気に生きていってもらいたいものです。
せっかく、再開を果たした空さんと京四郎さんですが、空さんは自身の命をかけてバスティーユの暴走を止めました。そして、バスティーユから開放された絶対天使たちは、それぞれの主人の元へと戻っていくのですが、そんな中せつなさんだけは塔の下から、京四郎さんと空さんを眺めています。やはり、せつなさんの思いは報われないものであるようです。本当に、せつなさんを見てると切なくなってしまいます。
京四郎さんとの再会を喜ぶ空さんですが、そんな彼女にはお別れの時間が迫っていたのです。バスティーユはもう一人の彼女であるため、バスティーユが完全に崩壊してしまった今、彼女自身も消えてしまうことになってしまったのです。
最後に、背を向けながらお互いの今後を話している場面がありましたが、そんな2人の楽しそうな会話を聞いているとけっこう辛いものがあります。空さんは、最後の最後に自分が消えることに対する恐怖心のようなものが出てしまったようですが、どうすることもできないまま消滅。悲しみに泣き叫ぶ京四郎さんをせつなさんが慰めていましたが、本当に彼女はどこまでできた子なのだと思って見ていました。
その後、月日が経ってから京四郎さんは、空さんを探すために旅にでることを決意したのです。カズヤさんはというと、車椅子に乗せられて完全に廃人状態に。ワルテイシアさんが、今後も世話をしていくようですが、何とかしてほしいです。
旅に出る直前に、京四郎さんはせつなさんにこれまでの彼女への行いを謝罪し、自分のことを好きにしていいと彼女に告げました。しかし、彼女にそんなことができるはずもなく、かわりに彼女は自身の髪をばっさりと切ったのです。
せつなさんは、今後も京四郎さんと旅を続ける道を選びました。もし、空さんが見つかればそこで別れるというのが、前提のようですがそれが彼女の意思ならば仕方がないです。最後まで、京四郎さんのことを見守ってあげてください。
最後には、京四郎さんと空さんは再び再会できたようです。せつなさんは、その後どうなったのか気になるとこですが、メインの2人が結ばれたわけで一応ハッピーエンドで終わりました。
全体を通して見ると、1クールという制限の中で程よくまとめられていたように感じます。ちょっと暴走しすぎなところもあったように感じますが、それはそれで面白かったのでよかったです。特に、カズヤさんが出てきてからは、ものすごい急展開だったように思います。けっこう楽しむことができました。
製作者の皆様、良い作品をありがとうございました。これからもがんばってよい作品を送りだしてください。


posted by 向日葵 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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