2007年06月27日

ひとひら 第12話

今回のお話は、野乃さんたちが卒業し、それぞれが新たな道へと進んでいくというようなお話でした。

何やら後輩たちが、合格を祝うためのパーティーを催してくれたらしく、野乃さんを含め旧演劇研究会のメンバーも招待されて、そのパーティーに参加。みんな久しぶりに顔を合わせたかもしれないのですが、その席で野乃さんがいきなり自分のせいで演劇部が2つに分裂してしまったことを謝罪します。彼女のこの行動には、ちょっとびっくりしました。今までの彼女の言動からするとそんなことを気にしているようではなかったのですが、ちゃんと後輩たちのことを気にしていたようです。でも、みんなすでにそんなことは気にしていなかったようで、変な誤解とかがなくて本当によかったと思います。

ちとせさんは、桂木さんがトイレにいった隙に、ついに告白を試みます。しかし、結果は見事に玉砕。でも、ちとせさん自身も彼が野乃さんに思いをよせていたのはうすうす分かっていたようで、すぐにいつもの調子に戻りました。でも、本当に残念でした。

麦さんは、あの倉庫の衣装のことがやはり気になっていたようで、それ榊さんが片付けようとしていることを、野乃さんに手紙で教えてあげていたようです。やっぱりこの2人は本当の親友なのでしょう。この2人の競演が実現しなかったことは、本当に残念なことのように思います。

そして、麦さんと野乃さんは学校の屋上で最後のお別れをします。多少やり方は厳しかったとこはあると思うけど、野乃さんは麦さんを大きく成長させました。麦さんも大変感謝しているようで、そのお礼を伝えていました。この場面での演出は何かすごいことになっていましたが、きれいだったからよかったのではないかと思います。そして、野乃さんたち先輩は、学校を巣立っていきました。

次の場面は、時がたって次の年になります。どうやら、麦さんは演劇部に入部したようで、これからも演劇をがんばってほしいと思います。

最後に全体を通してですが、個人的にはかなりよかったのではないでしょうか。シナリオは、多少ありふれたものであるようにも思いますが、麦さんが成長し、文化祭でその実力を開花させるまでの道のりをうまくまとまっていたのではないかと思います。
来週から、続きが見られないのがちょっと残念です。


posted by 向日葵 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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