2007年06月30日

sola 第12話

今回のお話は、これまでの謎がいっきに明らかになるというお話でした。

どうやら話は、数百年前にことになるようですが、蒼乃さんは夜禍であった茉莉さんの生贄にされてしまったらしい。しかし、彼女は依人さんと茉莉さんによって死という運命から逃れることができました。そして、3人での生活が始まるわけですが、天災に見舞われ、依人さんがそれに巻き込まれてしまい還らぬ人となってしまったのです。

でも、夜禍に生贄をささげるといっても、どうしてそんなことをやっていたのでしょうか。昔の茉莉さんは人間を襲うようなことでもしていたのだろうか。でも、あまり深く考えるのは無駄だと思うのでやめときます。

依人さんの死によって、非常に苦しむ蒼乃さん。結果、彼女は彼の後を追うように、自ら命を絶つという選択しました。でも、人の一緒に暮らすことの楽しさを知ってしまった茉莉さんは、夜禍の力を使って蒼乃さんを蘇らせたのです。ずっと一人だったわけだから、いきなり一人ぼっちになってしまったら、そりゃ寂しくて何とかしたくなるという気持ちはよく分かるような気もします。

でも、依人さんがいない世界で生きていくことになった蒼乃さんにはそれが苦しくて仕方がありません。そして、彼女は夜禍の力を使って依人さんを作り出したわけなのです。

話は、現実世界に戻りますが、依人さんをめぐって、蒼乃さんと茉莉さんは非常に激しい戦いが繰り広げられることに。でも、蒼乃さんが圧倒的に有利な展開であったような感じがいたします。彼女は、紙を使った攻撃で、手裏剣みたいに紙を飛ばしたり、紙を使って他のものを自由に操ったりすることもできるようで、茉莉さんは終始押されっぱなしな状態でした。しかも、自分の偽者も作れるようで、そのダミーを利用した攻撃も非常に有効に使っていました。同じ夜禍で、蒼乃さんは純粋な夜禍ではないのに、こんなにも実力が違うのかと思って見ていました。

いよいよ追い詰められた茉莉さん。そんな彼女のピンチを依人さんが腕を引き契りながらも助けようとします。

しかし、最後にスクリーンに青空が映し出され、意を決したように辻堂さんからもらった剣で自分のことを貫く茉莉さん。どうやら、この剣には夜禍を移すことで他の夜禍を人間に戻すことができる能力があるようで、茉莉さんはそれを使って蒼乃さんを元の人間に戻そうと考えていたようです。

その剣を蒼乃さんに向けたところで、話は終了。
次回は、最終回になりますが、それぞれがどのような結末を迎えることになるのか非常に注目したいところです。


posted by 向日葵 at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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