2007年08月14日

ながされて藍蘭島 第19話

今回のお話は、すずさんたちが月見亭というところへ、何者かによって招待され、何やらミステリーっぽい話に巻き込まれるというお話でした。

冒頭は、かなりいつもと違う雰囲気からのスタート。一瞬、録画するのに失敗したのかと思いましたが、いつものOPが始まったので一安心。何かと思ったら、行人さんがちかげさんの家で読んでいた「紅夜叉」という小説の話に関することでした。

行人さんも面白いといっていたこの作品ですが、実はこの島で出版されたものとのこと。作者は、ジズマルという人。この島でも、本なんか出版されていたとはちょっとびっくり。やっぱり、一冊一冊手書きだったりするのでしょうか。だったら、かなり大変そう。

「紅夜叉」について話していると、そこへ「早く家に帰らないと、すずさんが心配するよ」といいながら、ちかげさんのお母さんが登場。何気にちかげさんのお母さんは初登場です。いつも、パナ子さんと2人暮らしかと思っていましたが、ちゃんとお母さんがいるみたい。さすがに親子だけあってか、本当に2人ともよく似ています。

すずさんは、とんかつといっしょに行人さんの帰りを待っています。すると、雷と同時に障子の向こうに怪しい人影が。とんかつがつっこんでいくと、そこにはカカシのような人形と月見亭への招待状が。

招待されたということで、月見亭へと向かうすずさんたち。どうやら、梅梅さんたちや他の面々も招待されたらしく、みんなは先に行っているような感じ。でも、月見亭やその女将さんのさくやさんともまったく面識のない行人さんや梅梅さんが招待されているということはいったい・・・・・。何やら、かなり怪しい雰囲気が漂っています。

そして、月見亭に到着する行人さんたち。それを出迎えたのが、女将のさくやさん。見た目は普通の人じゃないかと思ったら、頭を下げた瞬間に頭部がはずれてびっくり。彼女は、なんと130年前に作られたからくり人形でだいぶ古くなっているためか、こうなってしまうみたい。続いて、荷物をもつと今度は腕が。行人さんの、驚くリアクションがちょっと面白かったです。

すでに、他のメンバーは到着しているみたいで、彼女たちは入浴中。ところが、今夜は行人さんと1つ屋根の下で過ごすということで、みんないつもよりも念入りに体を洗っています。でも、彼女たちは、本当のところは行人さんと混浴がしたいみただったけど、たぶんそれは無理だろうと思います。

部屋へ案内される途中で遠野さんに、さくやさんがありえないようなからくりを信じるのに、自分がカッパであることを信じないことを突っ込まれる行人さん。でも、これは遠野さんのいっていることが正しい。行人さんは、実際に目の前にあるからさくやさんは信じられると言っていましたが、カッパの遠野さんだって目の前にいるわけで、これでは彼の発言にはつじつまが合わないでしょう。いい加減に、カッパの存在も認めましょう。

相変わらず、みんなとお風呂に入ろうとしない行人さん。すると、彼との入浴を実現するために、みんなが隠れている間に自分が行人さんを呼んでくると言い出すちかげさん。とか何とか言っていても、腹の中ではよからぬことを考えているという雰囲気が漂いまくりの表情だったような気がします。

行人さんはというと、部屋でさくやさんとちょっと休憩中。そんな中、行人さんが彼女にお礼をいうとそんな覚えはないと言い、自分は島のみんなから行くという知らせを受けていたのだと。これは、何だかかなりミステリーなことになってきました。いったいどうなっているのでしょう。

すると、そこへ現れたちかげさんが、全部の手紙に「紅」の印があるということを指摘。ついでに、今回の件に紅夜叉が関係しているのではないかと言い出します。なぜなら、行人さんが読んでいた「紅夜叉」は実際にあったことを元にして書かれた話だからというのが彼女の根拠。最後の事件以来、15年の間、犯人の紅夜叉は行方不明らしい。こんな島でもそんな事件があったとはかなりびっくり。でも、謎はますます深まるばかりです。

ちかげさんに完全に忘れさられていたあやねさん達というと、のぼせてしまって大変。しかも、夕飯は鍋焼きうどんに湯豆腐。カキ氷を頼んでいましたが、もうちょっとメニューを考えたほうがよかったのではないでしょうか。まぁ、健康にはいいでしょうけど。それと、彼女達も紅夜叉の話については知っているらしい。やっぱり、あんな物騒なことが本当にこの島であったということなのでしょうか。

そんな話をしていると、表のほうからちかげさんの悲鳴が。言うだけはあって、瞬時に反応するさくやさん。これは、また本格的な装備なこと。これは、本気でやったらかなり危険な感じです。

しかし、出てきたのはヘロヘロのしのぶさん。どうやら、彼女も招待されていたけど、いつものように方向音痴のために、森の中をさまよっていたみたい。でも、ここまで方向音痴だと何だか気の毒なような感じもします。

行人さんは、今回の件がかなり気になっている様子。彼はこんなことは、あまり信じそうにないようかイメージなのに、めずらしいことです。ミステリーが、好きだということでその血が騒いでしまったといったところでしょうか。

そして、彼はやっとお風呂へ。みんながのぼせてしまっている中、超回復力で復活したあやねさんは彼の後を追いかけます。脱衣室に入って行くのを見て、あやねさんも大喜びでお風呂の中へ。そして、行人さんに後ろから声をかけると、そこは赤鬼の仮面が。これは、怖い。あやねさんでなくても、悲鳴を上げることまちがいなしです。でも、そんな彼女の悲鳴を聞いても、完全無視のすずさんたち。あの有名な狼が出たという風に叫んでいたら、誰も助けてくれなくなったという少年の話みたいです。

大慌てで駆けつける行人さんとさくやさん。すると、そこには血まみれのあやねさんが。ちょっとびっくりしたけど、実はその血は行人さんの鼻血でした。

自分を驚かせたことを問いただそうとするあやねさん。しかし、行人さんはさくやさんと一緒にいて、そんなことを知らないといいます。すると、何やら怪しい笑い声が・・・・。

上を見上げるとそこには、誰かが立っています。自分を紅夜叉だと名乗っていましたが、こいつが今回の一件の犯人なのでしょうか。でも、いったいやつの目的は何。実際のところ、まだ何もわかっていません。これは、次の話が楽しみです。
posted by 向日葵 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(8) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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